とんそく子の4コマ漫画「とんちゃん劇場」26ー営業タイプ:他社営業が待っていたらー

※このコーナーは、『韓国語ジャーナル hana』の定期購読者に送付されている会報誌『hana通信』(2018年4月発行の「とんちゃん劇場」を再編集したものです

営業タイプ:他社営業が待っていたら

とんそく子コメント

tonsokuco04 とんそく子

書店営業を長く続けていると、「この人は営業」「この人はお客さん」と自然に見分けがつくようになります。

それは服装ではなく、視線や目の動きで分かるんです。
お客さんは純粋に本を眺めていますが、営業の人は一見、本を見ているようで、実は視線が違う。何気に書店員さんを探していたり、他の営業が来ていないかなど状況を把握しようとしています。

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