K-POP、ファッション、コスメ…… 今、韓国にハマる小学生が急増中!
「韓国語を話してみたい!」
「ハングルを書いてみたい!」
小学生が、どうやって韓国語を勉強したらいいの?
この記事では、小学生が韓国語を学ぶときのポイント、おすすめ教材を紹介します。
記事の目次
小学生がハングル・韓国語を学ぶときのポイント
大人向けの韓国語入門書は、韓国語の基礎から学ぶことができますが、小学生にとってそれはとてもハードルの高いもの。
小学生の子どもたちが、まず望むのは
- ハングルが書ける楽しみ
- 友達同士で使っているような言葉を韓国語で話せる楽しみ
ではないでしょうか? 韓国語と仲良くなれる、気軽に取り組める入門書を選びたいですよね!
そんなニーズに応えてくれる、おすすめ教材がこちら!
市販の韓国語の教材は大人向けに作られているので、内容が難しかったり、単語やフレーズも大人向けのものばかりだったり。
小学生が一人でも学べるように作られた、小学生のための教材!
しかもお手頃価格なので、飽きっぽいお子さまでも気軽にお試しできる一冊です♪
もちろん、大人が読んでも楽しく学べるので、親子で韓国語の勉強を始めてみませんか?
特徴1:小学生が一人で読める♪
ローマ字を学校で習う小学4年生ごろから、一人で楽しく学習できます。難しい言葉を使わず、簡単で分かりやすい説明だから読みやすい!
書き込み式のドリルで、ハングルの書き方を覚えることができます。
*ハングルはもちろん、小学4年生以上で習う漢字にも振り仮名が付いています。
特徴2:楽しい「ハングル★クイズ」で、復習もばっちり♪
覚えたハングルを使って、パズルを解くようなクイズに挑戦します。楽しみながら復習することで、しっかり身に付けることができます。
特徴3:小学生の「話したい!」をかなえるフレーズ集♪
大人向けのテキストと違い、小学生が知りたい、話したい言葉がたくさん並んだフレーズ集です。「韓国語を話したり、書いたりしてみたい!」という気持ちをすぐにかなえることができます!
特徴4:もっと学びたい人も♪
韓国語を学ぶ上で、基礎となる文字の知識を、小学生向けの簡単な説明で学ぶことができます。パズルを組み合わせるように、ハングルを組み合わせていくので、楽しく学べます。
ぜひ、気軽に取り組んでみてください!